2016-01-01から1年間の記事一覧

組み合わせるには3

ロータリーエンコーダの軸;6mm 以下のような歯車を考えてみた。 https://www.khkgears.co.jp/gear_technology/pdf/gijutu.pdf モーターの軸とロータリーエンコーダの軸にも歯車をつけて回したい。 これに合うように歯車を探してみたが、4000円程度した。 …

組み合わせるには2

ロータリーエンコーダとモーターのプログラミングを一緒にしてみた。結果、コンパイルできた。実際にロータリーエンコーダのピンをmotorshild上にわずかに接触させて動作させてみたが接触が悪いのかうまく働かなかった。motorshildにピンを差し込む穴があれ…

組み合わせるには1

ロータリーエンコーダが1周するには、”18回のカチ”が必要であることが分かった。よって360°÷18回だから1カチが2°であることが分かった しかしこれが分かったからと言って、ロータリーエンコーダはカウントするだけなので意味はない。モーターが一周するには2…

ロータリーエンコーダを動かしてみた

(公開されていなかったため再度公開) 前回の反省点は単なる配線ミスだった。 時計回りに回すと、正の数が連続的に増え、逆に回せば負の数が連続的に出る。 ある程度勢いよく回しても、しっかりカウントしてくれる。 今後の課題としてロータリーエンコーダ…

ロータリーエンコーダを動かしてみた

送られてきたファイルを見て、ロータリーエンコーダを動かしてみた。まず最初に、そのままコピペして動かした。その結果、ロータリーエンコーダが10回カチカチと動けば、シリアルモニタ上では-1と表示され、もう10回カチカチとすれば-2になり、連続的にな…

スッテピングモーターを動かしてみた

モーターシールドを使ってステッピングモータを動かしてみた。既存のファイルがあったため、それを使用し、シリアルモニタ上で制御できるようにした。そもそもステッピングモーターは回転速度と回転角度を制御できるものなので今回できたのは、何かしらの文…

半田付け終了

半田付けが終了し、ねじ止めに入った。 残りは安定化電源の入力部分についている放熱器を付けるだけになった。 それについては、2mm以上のねじが必要になる。 また、半田もなくなったので、購入お願いします

回路図ソフトで書いてみた

電源の主な回路図をEDRAW MAX で描いてみた

電圧・電流計の動作確認

一通り配線し、電圧電流計の電源を付けてみた。実際の写真が下図 また、電流地が出ていないのは出力が開放されているからである。 安定化電源の半固定抵抗を回すと 次回はすべての配線を行って、半田付けしていきたい

配線 改

表示機の電流測定位置がずれていたので変更する

配線図 

すべての部品をつないでみた。その図が下図 配線は一通り終わったので、次回は電源をつないで、表示器が作動するのか、半固定抵抗を回したときに電圧電流は変化するのか調べていきたい

配線について

今考えられるのは、以下の図である。 また、背面のターミナルが余ってしまい、どこに配線するか分かりませんでした。

スイッチング電源について

①N;入力端子ニュートラルライン ②L;入力端子ライブライン(ヒューズ内臓) ③;接地用端子 ④ーV;-出力用端子 ⑤+V;+出力用端子 ⑥;出力電圧可変ボリューム

ヘリカルポテンショメータの接続について

ヘリカルポテンショメータは側面に三つの端子とそれに番号が振ってあった。そこで、接続について調べたところ、3番に出力、1番をグランド、2番は入力ということが分かった。また、これは可変抵抗の代わりに取り付けるものなので、接続部を確認しつつ、安…

組み立てる際に、、、

組み立てる前に配線を行おうと思ったのですが、改めて考えるとどこどうにつないだらいいのか分かりませんでした。 今あるパーツの端子部分を書いてみました。これらのほかにも付け加える部品などがあったら情報がほしいです。また、安定化電源とスイッチング…

組み立て材料

研究室にない組み立てに必要な部品を記述する トルグスイッチON-ONタイプ×1つ 出力ターミナル赤黒×1つ 放熱板210×45 スペーサー46mm×4つ 5mmねじとワッシャのセット×17

軸径測定

組み立てしてみたが・・・

組み立てを行った。 中身はぎりぎり接触せずにすんだ。 見て分かるように、ダイヤルの目盛がとても見づらい。下からのぞかないと目盛は見えない。 また、底面も逆だったため、スイッチング電源がねじ止めできない。対応として、両面テープなどで貼り付けるな…

穴あけ図完成版添付

穴あけ図(完成版).dxf - Google ドライブ 最終的な穴あけ図が完成したので添付する。

7/18 仮組み立て 二回目

側面両方ともいい感じにはまってくれた。直すところはないだろう。 底面では安定化電源の足がないので短いやつで付けてみた。が、高さがやはり足らなかった。しかし、実際に付けるのはもっと長い46mmなので大丈夫そうだ。また、底面の表は写真のようで(白…

7/4 google driveに添付

穴あけ図 改めて、google driveに穴あけ図を添付してみた。 確認 お願いします。

7/1 穴あけ図添付

google drive で添付してみました。 drive.google.com うまくいかなかったら、メールで前回のように送ります。

6/30 穴あけ図

安定化電源を浮かせる方法で穴あけ決めをしたところ、下図のようになった。 大体は配置が決まり、残すところは放熱材のみとなった。放熱材の詳しい取り付け方はねじ止めされてあるところをはずして、それを、そのまま取り付けるという形なのかどうか次回詳し…

6/28 スイッチング電源の配置

ひとつの提案として以下のような配置にする この状態から安定化電源基盤を十分に浮かせる方法にするのが良いと思う。 浮かせ方だが、基盤に長い足を取り付けて底面に埋め込ませる方法が一案として挙げられる。 スペーサー(30mm) TP−30: 電子工作便…

6/24 ベニア板で仮付け

jwcadで作成した穴あけ図をベニア板で穴あけしてもらい、これを元に仮置きしてみる 出来上がったベニア板が下図 上から前面、後面、底面である ー仮付けー”前面” ・ターミナル;穴の大きさが大きめなので取り付けると、力の加減で斜めになってしまう →穴の大…

6/17 穴あけ図

前回よりも忠実に穴あけ図を描いた。しかし、後面の放熱材の寸法をどうにとるのか分からないので記載していない。その他はいい具合に配置した。前回もそうだが、バーニアのつまみを付けるためのポッチが非常に小さいので見えずらい。 dxfという拡張子で保存…

6/13 穴あけ図

ケースに穴を開けるための図を送られてきたスケッチをもとに描いてみた。左が前面図で右が後面図。 前面のLEDの穴は分からないので描いていない。また、バーニヤダイヤルをくっつける時、円盤のポッチの分だけ穴を開けるため、非常に小さい穴となる。前面…

6/9 試し置きver2

下図のようにスイッチ電源を縦にすると、少しはみ出てふたが閉まらない状態になる。

6/7  jwcadでケース作成

PSシリーズ このサイトを見てjwcadでケースの寸法を忠実に再現した。これにスイッチやつまみ、電流計電圧計の寸法も調べ、追加していきたい。

6/7 電源の仮配置

仮配置した図が下図 一応、中には納まった。 電圧計、電流計、ダイヤル付つまみは外側として、ターミナルというのは放熱器を入れるためのもので内部に配置されるものなんでしょうか。そうだとしたらスペースが残りわずかなのでターミナルの大きさが限られて…