6/9 試し置きver2

下図のようにスイッチ電源を縦にすると、少しはみ出てふたが閉まらない状態になる。

6/7  jwcadでケース作成

PSシリーズ このサイトを見てjwcadでケースの寸法を忠実に再現した。これにスイッチやつまみ、電流計電圧計の寸法も調べ、追加していきたい。

6/7 電源の仮配置

仮配置した図が下図 一応、中には納まった。 電圧計、電流計、ダイヤル付つまみは外側として、ターミナルというのは放熱器を入れるためのもので内部に配置されるものなんでしょうか。そうだとしたらスペースが残りわずかなのでターミナルの大きさが限られて…

6/3~6  jwcadチュートリアル

jwcadに慣れるために以下のサイトのを利用した。 https://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=1&cad=rja&uact=8&ved=0ahUKEwj5kZPN-5LNAhUKJ5QKHbLqAbEQFggbMAA&url=http%3A%2F%2Fakita-nct.jp%2F~itok%2Fjw_cad%2FJW_CAD_manual(anct…

6/1 ケースに入れる配線図の確認

ケースに入れる配線図は下図のようでいいのでしょうか?届いたメールと安定化電源キットの回路図を参考にしました。出力端子は基盤のものでいいのでしょうか

5/31 トルグスイッチ

写真にあるスイッチはトルグスイッチという種類のスイッチ。 このスイッチは作った安定化電源のスイッチとして使われる。 このスイッチはon-on形式となっているが、on-offが二つ逆向きに組み合わさったと考える。また、接続するときは、真ん中の端子を共通端…

5/26 安定化電源キット 作動テストver2

方法;下の回路図に示す基板上の半固定抵抗(出力電圧可変用)を角度を決めて回し、出力電圧を測定する。また、出力部分に負荷を接続する。入力電圧は15Vとする 結果;グラフに表すと次のようになる。

5/26 安定化電源キット 作動テスト

方法;まず無負荷で、次に負荷を接続し、出力電圧可変できるかテストする。予想としては、負荷が重いほど、出力可能な最大電圧は入力電圧より下がる。 安定化直流電圧で5Vを入力し、テスタで出力電圧を見る。半固定抵抗(出力電圧可変用)は最初に左いっぱ…

5/26 ダイオードトランジスタの特性

方法;端子が四つあるのでそれぞれテスタをあて、抵抗値を調べる。各端子をa,b,c,dとおいて測ったところ、下の写真のようになった。 よって回路図を示すと、下図のように2パターンに分けられる。(電源の正負が逆転する)また、基板上のものを負荷とし、書…

5/24 学んだこと

・回路図;電解コンデンサと並列につないである平滑用大容量コンデンサは大きく電圧を上げるためなので、今回は必要ないものとする。 ・全波整流用シリコンダイオードブリッジ ;ダイオードブリッジをひとつの素子にしたもの。四つの端子があり、それぞれ抵…

5/20 安定化電源キット

素子を基板上に試し置きしてみた 次回は半田付けを行う

5/20 実験

方法;買っていただいた小さい方のモータのトルクを調べるため、次の写真のように配置した。 ここで、一定電圧にするための電源をシールド側に差し込むと、ステップ数の関係上、電圧が一定にならなかった。一定にするためにarduino自体のプログラミングの変…

5/13 実験

方法;下図のように団子状におもりを付け直し、実験を行った。 また、電圧は5Vに設定 結果;一番小さいモーターではおもり四つまで巻き上げることができ、五つ目になると巻き上げられなくなった。 ひものほどくのに時間がかかったり、モータの入れ替えの際に…

5/10 大きいステッピングモータの型番

一番大きいステッピングモータ 課題;トルクを調べる。 方法;ステッピングモータの先端に糸を取り付け、おもりを垂らす。そのステッピングモータが巻き上げられるおもりの限界を調べる。

5/3 arduino

目的;arduinoを動かしてみる。 結果;さまざまなプログラミング例を見た。

4/30 ポジションインジケータについて

目的;回転センサーとは何なのか詳しく調べる。 結果;回転センサーとはデジタル回転表示の 読み取り可能なもので、現在の設定位置を確認したい時に使う。一回転するとピッチ分のカウンター表示になる。三つのタイプがあり以下に示す。 今回、小型化のため、…

ステッピングモーター アルディーノ