RFswitch動作確認(1)
以下の真理値表通りに動作してくれるか確認する
簡単な回路図は以下(発振器レベルは200mV、周波数100MHz)
結果は真理値表通りの
VC1=LOW、VC2=HIGHのときRF1から出力波形が出た。
しかし、逆の条件下の時は波形は出てくれなかった。
改善点と思われたRFswitcthのはんだ付け不良は確認できなかった。
Arduinoのプログラムを載せておく。SMAコネクタはRFswitch基板に搭載されているもの。(何か間違えていたら訂正お願いします)
次回は真理値表通りの動作を確認できるようにしていきたい。
また、市販RFアンプの電源電圧特性とシールドの実証試験はBPFで使う100nHが届いてから行いたいと思う。