組み合わせるには4
arduinoにスイッチを取り付けてon offでモーター制御するということを目的としてやる。
しかし、写真のようにarduino上ではモーターシールドが乗っかっているため、arduinoピンに差し込むことはできない。ゆえに、プログラム上でスイッチ制御はできない。また、それを分解して、ブレッドボード上に分けようと思ったが、穴が合わなかった。もともとロータリーエンコーダもモータと同じarduinoを使用しようとしたがピンが使えないため二つのarduinoを使用して行っていた。
そこで、電源のon,offでどのようになるのか実験してみた。
arduinoに入力するための電源をパソコンのusb上からではなく、研究室においてあった安定化電源に置き換えてやってみた。スイッチと言っても手で入力端子を接触させたりさせなかったりして実験をした。
結果としては、接触させた後、瞬時に動き出し、離すとすぐに止まった。
よって、入力電源にスイッチを入れることでモータのonoffの制御は可能であった。