組み合わせるには2

ロータリーエンコーダとモーターのプログラミングを一緒にしてみた。結果、コンパイルできた。実際にロータリーエンコーダのピンをmotorshild上にわずかに接触させて動作させてみたが接触が悪いのかうまく働かなかった。motorshildにピンを差し込む穴があれば動くかもしれない。

今後はモータとロータリーエンコーダをつなげるものを探して、モータが1周した時にパソコン上(シリアルモニタ)で360°と表示されるものを考えていく。