今回は、下図のような回路で波形を取ってみた。プローブは「0°端子」と「ISOL端子」 前回と同様、発振器上で100mV印加させ、周波数は40MHzに固定した。 抵抗なし 抵抗あり 結果;抵抗があると「0°端子」のp-p値は小さくなり、抵抗なしだと「ISOL端子」のp…
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