RFアンプ(5)
RFアンプ素子を乗せる緑基板の回路図を書いてみた。穴の配置が合っていればよいので、穴の後ろから配線しても問題はない。
また、線の太さは最小で0.2mmくらいだと聞いたので、kicadで線の太さを調整しつつ、設計図を作っていきたい。
RFアンプ(4)
「RFアンプ(2)」で示したような回路で波形を見たが、やはり、なにも観測されなかった。
水晶発振器からの出力はRFアンプには入っていたが、RFアンプの出力がでていなかった。
RFアンプ(3)
RFアンプ素子を青基板に取り付け、緑基板に「RFアンプ(2)」に記載してあるように取り付けてみた。しかし、以下の写真のように、配線がぐちゃぐちゃになってショートする恐れがあるため、計測はやめておいた。(また、熱で死んだ可能性が高い)
改善するには、プリント基板加工によって、きれいに作るしかないと考える。簡単な配線なので教わりながらkicadでプリント基板加工ができると考える。
RFスイッチ(2)
RFスイッチの寸法は以下。単位はmm
RFアンプ(1)
RFアンプとコンパレータ(LT1719)の足の配線を書いてみた。
メールで送られてきたRFアンプの使用法は以下のようになっていると考えられる。
次回は、青基板にRFアンプをつけて、そこからの配線で緑基板につけていきたい。